| 協賛 | |
| ●アピオ株式会社 ●H･N･Dコンツェルン ●F・M・V・C ●奥の松酒造(株) ●オフロードパーク大海平 ●オートハウスVIP ●OVER＆OVER ●CAR LIVE自動車文化 ●(株)青島文化教材社 ●(株)栄光社 ●(株)GEOテック ●(株)日本ジープセンター ●(株)パシフィックストア ●(株)4x4MAGAZINE社 ●(株)山一中央青果卸売市場 ●ガレージモリサワ36 ●CURIOUS編集部 ●K-PRODUCTS ●クレージークーガーズジーピングクラブ ●群馬トヨタ・RV・パーク ●COCKPITあいづ ●Jeep SHOP I （ジープショップ アイ） ●T.C.C （To.Communication.Camper） |
●テネコオートモティブジャパン(株) ●TRAFFIC ●トレイル ●なめんなよ又吉 ●ネッツトヨタノヴェルフクシマ(株)郡山並木店 ●P＆Dマガジン誌 ●BIG BORE ●プリントハウス タケル ●フレックス株式会社 ●4x4CLUB INFINITY ●4x4Presents ●4x4TRICKS ●4x4フィールド四駆村 ●(有)安積工芸 ●(有)加藤電気 ●(有)KEN KRAFT ●(有)タムラグループホームはこべ ●(有)ピットインヨシダ ●(有)プラッツ ●ラグナキューブ(株) ●ランドクルーザーマガジン誌 ●WILD★MONKEY'S |
協力：専門学校WiZ国際情報工科大学校 |
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| 平成23年6月4日(土)〜5日(日)、第12回フクシマ・フォーホイラーズ・フェスティバルが猪苗代町のびわ沢原森林公園にて開催されました。 3月11日におこった東日本大震災により、パイナップルレンジャーのメンバーの多くが被災する中、イベントの中止を含めスタッフ間で話し合いがもたれた結果「こんな時だからこそ開催しよう」、「出来る方法を考えてみよう」ということになりました。 原発事故により去年までの会場「桧山高原」が避難準備区域に含まれてしまったため、急遽会場を変更しイベント内容も大幅な変更を余儀なくされました。 スタッフ達も準備を進めながら「原発問題をかかえる福島に人が来てくれるのだろうか？」と不安でしたが、当日は天候にも恵まれ県内外から参加人数700名・参加台数250台と予想を超えた多くの人が集まってくれました。 |
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| ゲートオープンと同時に愛好家の方々が入場してきます。震災直後に京都から福島へ救援物資を届けてくれたZEVEX代表・鈴木一史さん（右写真中）。今回のイベントにも大津志伸さん（右写真右）とともに参加してくれました。 |
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| 開会式前に今回の大震災による犠牲者へ黙祷をささげました。右の写真は宣誓を行う山口忠義。震災直後から長らく避難生活を強いられましたが、元気にイベントへ参加しました。 |
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| 今回のF3開催について特別な思いを語るF3実行委員長・青山雅一（左）。右写真は猪苗代町振興公社事業部 主幹 渡辺安秀様 |
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| じゃんけん大会やプレゼント交換などF3ではお馴染みのイベントが行われました。 |
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| キャンプサイトを歩いていると、「がんばろうね」など励ましの言葉を沢山かけていただきました。 |
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| F3では初めて開催されたパイナップレンジャー・カップ（トライアル競技）。右写真はSaturday Raceで優勝した金沢さん。 |
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| イベント終了後、今回の震災で自らも被災しながらF3開催を最後まであきらめずスタッフ達を鼓舞し続けたパイナップルレンジャー代表の菅野真弘（左）と青山実行委員長（右）がスタッフやお客さんの手で胴上げされました。 |
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| ↓その他の写真はこちらでです↓ |
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キャンプ＆ブースエリア |
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パイナップルレンジャーカップ F3の部 |
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森林の丸太切り大会 森の中のプレゼント交換 |
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ドレスアップコンテスト |
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チャリティーオークション |
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大じゃんけん大会 |
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