平成25年6月1日(土)〜2日(日)、第14回 F3(フクシマ・フォーホイラーズ・フェスティバル)が福島県猪苗代町のびわ沢原森林公園にて開催されました。

びわ沢原森林公園では3回目F3。この日、県内では『東北六魂祭』など大きなイベントが複数ありましたが、入場者数400人・入場台数250台とたくさんの方がF3に来場してくれました。


協賛

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PINEAPPLE RANGER代表より

第14回フクシマフォーホイラーズフェスティバルは、晴天にも恵まれ、事故無く大盛況の内に開催する事が出来ました、これは参加して頂きました皆様方の一人一人が無事故に対する意識の高さの表れとスタッフ一同感謝致しております。

今回で3回目の開催となる会場のびわ沢原森林公園は、前年秋に桜の木を1,000本植樹した関係で会場周辺の木が大幅に切られ、駐車場が新設され、かなりの駐車スペースを確保出来る様になりました。更に猪苗代湖や眼下の街並みが見える様になり、景色は良くなったのですが、同時に風が強くなったとの声が聞かれたようでした。

大会全体を通し感じたことは、スタッフもお客様も過去2回の大会より会場のびわ沢原を有効的に使って頂いたとの印象を受け、四輪駆動車愛好家の適応力の高さを改めて感じた事と、過去の大会に比べ家族連れ特にペット連れの御客様が多くなったとの印象を受けました。

我々PINEAPPLE RANGERは、地域の方々や四輪駆動車愛好家達に楽しんでもらえるイベントを目指してフクシマフォーホイラーズフェスティバルを開催して行きたいと思っております、趣味の域で愛好家が開催する、フクシマフォーホイラーズフェスティバルをこれからも宜しくお願い申し上げます。

FUKUSHIMA FOURWHEELER'S FESTIVAL VOL.XIVに参加ご協力頂きました全ての皆様、誠にありがとうございました。


PINEAPPLE RANGER代表 菅野真弘


今年も多くの方が開場前から並んでくれました。一番乗りは宮城県塩竈市の佐藤さん(右)です。

今年は、2日間ともに晴天に恵まれました。また、会場では「桜みらいプロジェクト」として桜の苗を植樹するために森林が一部伐採され、猪苗代湖が望めるきれいな景色が広がっていました。

今年の開会式宣誓は鈴木宏明(左)この日のために勤務先のサウジアラビアから休暇を取って帰国しました。右は、大会実行委員長・青山雅一。

財団法人猪苗代町 振興公社事業部主幹 渡辺安秀様(左)と、パイナップルレンジャー代表・菅野真弘(右)

2日には、京都府のZEVEXが開発した4WD電気自動車「ARK-2」のデモ走行が行われました。ARK-2の解説をするZEVEX代表・鈴木一史さん(右)



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F3 VOL.14 TOP
フリー走行
キャンプサイト
ブースエリア
グリグリ Boo Boo Boo
森の中のプレゼント交換
パイナップルレンジャーカップ
ドレスアップコンテスト
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メールアドレス 4wd.pine@gmail.com