我々がF3で行っている“まさるチャン家のMUD MUD MAD”は今年開催時点で国内唯一のマッドドラッグかと思っていたところ、今年の9月のシルバーウィークに開催する、JOAフェスティバルでマッドドラッグが復活との事なので、“まさるチャン家のMUD MUD MAD”実行委員長初め数人でマッドドラッグを観戦して来ました。

イベント当日は晴天、マッドドラッグに雨は大敵で、何度も雨に悩まされてきた我々にしてみれば、他人事ながら助かっているだろとう思いながら会場入りして、まずはコースへ。

コースの長さは約80メーターで見た所勾配は無い、流石に高原のコースとは違い、既存のオフロードコースの一角に制作すると言う条件の良さとお金???かなぁ〜“、よく整備された平らなコース”と言う第一印象でした、レースが始まるとマシーンが早いのか?コースが平らなせいなのかは疑問ですが?超ハイスピードコース!シャフトやデフを??レースにトラブルは付き物と言う事で・・・

次に開催していたのは“エクストリームレース”、V字モーグルを抜け、ステァーケースを登り、ロックセクションを抜けゴール!盛り上がっていた様でした。

次回F3のマッドドラッグはどの様になるのかを想像しながら帰路についた、楽しい一日でした。


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